オーストラリア政府は最近、ペットの輸出入要件を更新しました。ペットをオーストラリアへ連れて行く予定の方は、スムーズな入国のために最新情報を確認してください。以下は、オーストラリアの犬猫の輸入要件を理解するための最新Q&Aです。
1. ISOマイクロチップの要件
2023年3月1日より、オーストラリア政府は輸入されるすべての猫犬にISO規格のマイクロチップの装着を義務付けました。
2. 到着後の隔離期間
香港で漁農自然護理署の身元確認(ISOマイクロチップを含む)を通過してから狂犬病抗体検査の採血などの手続きを行った場合、猫犬の隔離は10日間で済みます。それ以外の場合は隔離期間が30日間に延長されます。
3. 猫犬をオーストラリアへ運べる航空会社は?
現在、猫犬のオーストラリア輸送は主にキャセイパシフィック航空が対応しています。一部のペットは第三国経由でオーストラリアへ輸送することも可能です。犬種によって異なり、航空会社は短頭種を制限しています。
4. 輸出準備中でまだ出発していない猫犬への影響は?
現時点では2つの選択肢があります:
- ISOマイクロチップ装着後、漁農自然護理署がチップをスキャンして検査手続きを採血から再開することで、オーストラリア到着後も10日間の隔離を維持できます。
- 再検査を望まない場合、抗体検査合格から180日経過後に、ISOマイクロチップ装着済みであれば、到着後30日間の隔離を受け入れる必要があります。
5. 猫犬のオーストラリア準備期間はどのくらい?
最低7か月は確保してください。狂犬病ワクチン接種の1か月後に抗体検査の採血を行い、合格から最低180日経たないとオーストラリアへ出発できません。十分な準備期間を確保しましょう。
これらの検査・準備にかかる費用は、ペット移住ガイドをご覧ください。
ご不明な点があれば、いつでもCanlife Pets Movingのスタッフへお問い合わせください。